ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2019年06月02日

どうしよう。めっちゃ欲しい…。

これはかなり欲しいやーつ。

UNIFLAMEのUFビッグタープという商品です。



★欲しいポイント★

①とにかくデカイ。

このタープのサイズ、どれくらいあると思いますか?なんと…8m×6mあります。コールマン最大のテントであるウェザーマスターコクーンでさえ面積は7.4m×4mほどです。これだけ大きければ、ビラデルマーを過保護張りしても余裕がたっぷりで、雨の日にためらっていたビラデルマーでのキャンプも苦にならなくなると思うんです。

ビラデルマーで行くときの過保護張りの様子

②化繊素材

チーズタープを使っていて言うのもなんですが、やっぱり化繊だとコットン素材のタープに比べて雨の日キャンプが気楽。撤収のときに泥水で汚れても、コットンタープよりはまだ精神衛生上マシな気がします。さらに、帰宅してから乾燥させるのも、コットンよりは化繊の方が早く済みます。

③2019年限定モデル&限定200張り

実はこれが一番の理由かも…。このUFビッグタープは以前販売したものの復刻ですが、今回を逃すとしばらく再販されないのではないかと思います。ますます欲しくなるわけです。



☆デメリット☆

①デカすぎる

布自体のサイズが8m×6mということは、ガイロープでしっかり張るときに必要な面積が11m×9mは必要だと考えられます。例えば区画サイトでこのタープを張るとなると、大きすぎて張れない場合が出てくることが大いに予想されます。ということは、フリーサイトで使うことが大前提になるということになります。実はうちの周りのキャンプ場はフリーサイトがあるところが極端に少ないのです…。

②風にかなり弱い

メーカーも公式に「大型タープの為、風の影響を受けやすいです。張縄には必ず長いペグを使用してください。」と言っているほど、風の影響に最大限注意しなければなりません。風に煽られて万が一ペグが抜けて飛ばされたりしたら、周囲のテントや車を破損させてしまうことにつながる可能性もあります。


◎総評◎

デメリットもありますが、これでビラデルマーでの雨キャンプを心置きなく楽しめるならば、やはりすごく欲しいです。
資金がたまった頃にまだ売っていたら、購入したいと思います!!それまでどうか売り切れないで〜



ところで、次のキャンプはいつになるかなぁ…。6月は子供の用事やら仕事やらで、行けそうにありません。


↓限定200張り!!!

ユニフレーム(UNIFLAME) UFビッグタープ 8×6【限定品】








同じカテゴリー(物欲)の記事画像
今日のWild-1はなかなか良かった〜
物欲。
同じカテゴリー(物欲)の記事
 今日のWild-1はなかなか良かった〜 (2018-04-09 06:19)
 物欲。 (2015-11-16 17:37)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
どうしよう。めっちゃ欲しい…。
    コメント(0)